札幌市の訪問看護・訪問リハビリテーションのサービス事業所です。

つぼみをスタートさせてもうじき2年が経ちます。

色々なことがあって、大変な思いをしながらやってきましたが、

利用者さんの笑顔が一番の元気の源です。

元気をもらってばかりではいけないので、

もっともっとパワフルにガツガツ、皆さんに夢と希望をお届けできるように頑張っていきます！

今号のレターは、前回お知らせした小林亮平さんのご紹介を行っています。

ハナミズキレター(H26.6)

平成26年4月からつぼみに言語聴覚士が仲間入りしました。

お話がしにくそう、食事や水分をとっている時にむせている等のそんな方が身近にいらしたら、まずはご相談下さい。

詳しくはパンフレットをご覧下さい。

ハナミズキレター(ST)

先日、咳がちょっと出るなぁと思って病院を受診したところ、

インフルエンザと診断されてビックリしましたが、

皆さんは体調を崩されたりされていないでしょうか？

ハナミズキレターは今号で５回目。

３ヶ月に１号ペースで！と強く心の決めて何とか発行しています。

平成２６年４月からは言語聴覚士がスタッフとなりますので、

当ステーションから言語聴覚士の訪問も提供できます。

気になっている方がいましたら、まずはご相談下さい。

また、当ステーションをご利用されています小林亮平さんが

本を出版することになりましたので、

興味のある方は是非ご覧になって下さい。

ハナミズキレター(H26.2)

少しずつ冬が近づいてきていますが、皆様どのようにお過ごしでしょうか？

先日は予想以上に雪が降り、“もうこんな時期から！？”と思いましたが、ひとまず雪がとけて一安心です。

年齢を重ねていくにつれて、または病気になったりすると、今まで何気なくできていたことができなくなったりします。

今回のレターは、つぼみが目指している「病気や障がいを持っていても、安心して、夢や生きがいのある生活を住み慣れた地域で続ける」ことを実際お手伝いできたひとコマを掲載しました。まだまだこれからですが、そんなお手伝いができる場面が増えるようにしていきたいと思います。

ハナミズキレター(H25.11)

つぼみをスタートさせて、ようやく１年が経ちました。

念願であったハナミズキレターも利用者さんのお手伝いもあり、

３号目の発行にこぎつけました。

これからもますます頑張っていきますので、

よろしくお願い致します。

ハナミズキレター(H25.4)

ハナミズキレター(H25.7）